● 楽天 7 - 8 日本ハム ○
<9回戦・楽天生命パーク>

 日本ハムが延長12回、1番西川の中前適時打で勝ち越し。ロングゲームの総力戦を制し、貯金を再び10とした。楽天は11回のサヨナラ機を活かせず敗戦。平石監督代行が指揮を執ってから、3試合目にして初黒星となった。

 楽天は2点を追いかける6回、5番銀次が同点となる3号2ランを右翼席へ運び「打ったのはチェンジアップ。ストライクを取りにきた球を積極的にいこうと思って打席に入りました」とコメント。続く7回も銀次の右前適時などで3点を奪い、7-4と勝ち越した。

 その後、再び同点に追いつかれたが、11回は敵失と2四球などで一死満塁の好機を作った。しかし、銀次が浅めの左飛、続く代打・枡田は捕邪飛に倒れ、サヨナラ勝ちとはならず。直後の12回表に決勝点を奪われた。

 投手陣は、打球を受けた先発・辛島が、1回途中で緊急降板。最後は8番手の小野が12回に決勝打を許し、今季初黒星を喫した。

 日本ハムは、西川が8回に同点3ラン、12回に決勝適時打を放ち、計3安打4打点と大活躍。投手陣は8回以降、救援陣が無失点リレーでつなぎ、サヨナラのピンチを凌いだ公文が2勝目、12回を締めた井口はプロ初セーブを記録した。

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ベースボールキング編集部

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