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谷繁氏、巨人の“勝利の方程式”に「厳しいというかキツイ」

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厳しい巨人の勝利の方程式事情(C)KYODO NEWS IMAGES
○ 中日 4 - 3 巨人 ●
<15回戦・ナゴヤドーム>

 3-3の9回から登板した沢村拓一が、ひとつもアウトが取れずサヨナラ負けを喫した。

 1点を追う9回、阿部慎之助の適時打で同点に追いついた巨人はその裏、故障のマシソンに代わり守護神に指名された沢村がマウンドへ。沢村は先頭の代打・藤井淳志に四球を与えると、続く京田陽太の投手前のバントを沢村が二塁へ悪送球。無死一、三塁となったところで巨人ベンチは、亀沢恭平に申告敬遠を選択し満塁策を選ぶ。これが結果的に裏目に出て、続く大島に押し出し四球を与え、サヨナラ負けを喫した。

 3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦』で解説を務めた谷繁元信氏は、大島を追い込みながらも押し出し四球を与えた沢村の投球について「自分が投げようと思ったところに投げ切れていなかった」と振り返った。

 開幕前に“勝利の方程式”として期待された沢村、上原浩治、カミネロ、マシソンの4人のうち3人が現在二軍にいる状況。谷繁氏は「本当に厳しいというかキツイですね」と話すように、上原、マシソン、カミネロの3人の早期一軍復帰が待たれる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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