亀沢からウイニングボールを手渡され、笑顔で受け取る与田監督

◆ 攻撃では京田がバットと足で魅せる

 中日は24日、阪神とのオープン戦(北谷公園野球場)に4-2で勝利し、与田新監督が笑顔でウイニングボールを受け取った。

 中日は2点を追う3回、先頭の1番・京田の二塁打などで一死三塁の好機を作り、3番・大島の打球は一塁正面のゴロ。これを阪神の一塁・木浪が素早く本塁へ送球したが、三走・京田のスライディングが一瞬早く、結果、一野選となり1点を返した。

 4回も不安定な阪神先発・藤浪から無死一、二塁の好機を作り、京田が右中間への適時二塁打を放ち2-2の同点。さらに、途中出場・遠藤の中犠飛で3-2と勝ち越すと、1点差のまま迎えた8回は、9番・渡辺が貴重な適時打を中前に運んだ。

 投げては、先発の柳が5回5安打2失点で白星。6回以降は小熊、田島、祖父江が、1イニングずつをパーフェクトでつないだ。2点差の9回、5番手・鈴木博が二死一、二塁のピンチを招いたが、最後は板山を左飛に退けセーブを記録。指揮官は無四死球リレーに「フォアボールがないとリズムが出る」と投手陣を称えた。

 23日のオープン戦初戦はDeNAに4-8で敗れたものの、この日は投手陣が踏ん張り、与田体制初のオープン戦勝利。指揮官は「やっぱりうれしいですよね。シーズンさながらの緊張感があって、良いゲームだったと思います」と目尻を下げた。

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】1巡目から育成指名終了の瞬間まで、ドラフト会議観るならU-NEXT!

U-NEXT / ドラフト会議2026

「U-NEXT」では、2026年10月22日(木)に開催される『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』を1巡目から、育成指名終了の瞬間まで完全生配信!

”ネクスト大谷”と評される菰田陽生投手(山梨学院高)や鈴木泰成投手(青山学院大)、渡辺和大投手(慶應義塾大)、米沢友翔投手(関西大)ら各大学のエースたちに1位指名の期待がかかる。

なお、U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能だ。

POINT

① 1巡目指名から育成指名終了の瞬間まで、完全生配信

② “流しのブルペンキャッチャー”安倍昌彦氏のここでしか聞けない解説も

③ 31日間無料トライアル登録で視聴可能

もっと読む