交代を告げられ、4回途中で降板するマリナーズ先発の菊池(右)

○ アスレチックス 6 - 5 マリナーズ ●
<現地時間5月25日 オークランド・コロシアム>

 マリナーズの菊池雄星投手が25日(日本時間26日)、敵地でのアスレチックス戦に先発登板したが、初回から失点を重ね4回途中10安打5失点(自責点4)で2敗目(3勝)を喫した。

 初回、3番・チャプマンに先制ソロを浴びると、3回は連打と四球で二死満塁のピンチを背負い、適時内野安打で2点目を奪われた。それでも直後の4回表、味方打線が得点し2-2の同点に。援護に応えたい左腕だったが、直後の4回裏に崩れた。

 先頭の7番・ラウレアーノに二塁打を許すと、その後、死球でピンチを広げ、1番・セミエンに勝ち越し適時打を浴びた。続くピンダーには2点適時二塁打を打たれ5失点目。ここで降板を告げられた。

 4回途中での降板は、疲労軽減措置による1イニング限定登板を除き、移籍後最短。3回1/3(74球)、10安打5失点(自責点4)で防御率は3.82となった。

 マリナーズは3点を追う9回、5番・サンタナの10号ソロなどで2点を返すも、あと1点届かず。先発の菊池に黒星が付き、チームは5連敗で借金8となった。

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