4回に一塁への内野安打を放ち、一塁ベースを駆け抜ける大谷

○ エンゼルス 3x - 2 レンジャーズ ●
<現地時間5月25日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手が25日(日本時間26日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。4回に内野安打を放ちメジャーでの自己記録を更新する11試合連続出塁としたが、8回の好機で凡退するなど4打数1安打で5試合連続打点なし。エンゼルスはサヨナラ勝ちで連敗を5で止めた。

 大谷は初回、二死無走者の場面でレンジャーズの先発左腕・マイナーと対戦。追い込まれたあとの高め直球に手を出したが、ファウルチップを捕手が捕球し空振り三振に倒れた。

 1-0で迎えた4回の第2打席はイニングの先頭。ファウルで粘ったあと8球目のスライダーに食らいつくと、打球は一塁へのゴロ。一塁手からのトスを受けたマイナーとの競争となり、一塁塁審は一旦アウトと判定した。

 大谷は珍しく露骨に悔しがり、エンゼルスのオーツマス監督はチャレンジ検証を要求。前日は同じような一塁ゴロでセーフ判定がアウトに覆ったが、この日はアウトがセーフに覆り内野安打となった。これが2試合ぶりの安打で、四球を含めると5月11日(同12日)のオリオールズ戦から11試合連続出塁とした。

 1点リードのまま迎えた8回は、一死二塁の好機で4度目の打席。救援右腕・チャベスのカットボールに手をだしたが、バットをへし折られ、遊撃手後方への飛球となった。この日は4打数1安打1三振で打率は.237。内野安打で11試合連続出塁としたが、この日も好機での一本は出ず、2号2ランを放った18日(同19日)のロイヤルズ戦以降、出場5試合連続で打点なしとなった。

 エンゼルスは1点リードで9回表を迎えるも、4番手のロブレスが痛恨の2失点。土壇場で逆転を許したが、その裏、7番・カルフーンの適時二塁打で同点に追いつくと、なおも二死二塁から、代打・ウォルシュがサヨナラ打を放った。

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