「第108回全国高等学校野球選手権大会」大会9日目の13日は、2回戦が4試合行われた。
12日の第4試合に開催される予定だった健大高崎(群馬)-東海大甲府(山梨)の一戦は試合中止により、13日の第1試合に行われた。健大高崎が0-0の5回一死走者なしから安打と四球で一、二塁とすると、佐藤麻恩のライト前適時打で先制。この1点のリードを先発・佐藤、北田莉玖、石垣聡志の継投で守り切った。勝利した健大高崎は3回戦、佐野日大(栃木)と対戦する。
第2試合は有明(熊本)-長崎日大(長崎)の九州勢対決。有明は1点を追う2回に相手のミスで逆転すると、3回にも追加点を奪う。3-1の9回に1点差に迫られるも、なんとかリードを守り切った。
第3試合は東日大昌平(福島)-青森山田(青森)の“東北勢”の対戦となった。東日大昌平が1-1の5回に打者9人の猛攻で5点を奪い主導権を握ると、先発・照沼佑崇が9回・112球、2失点で完投勝利。
第4試合は大分商(大分)-英明(香川)は英明が0-0の3回に内野ゴロの間に先制すると、6回には太田丈士の犠飛で追加点。9回にも得点した英明は、3回戦進出を決めた。
▼ 第9日目
第1試合:東海大甲府(山梨)0 - 1 健大高崎(群馬)
第2試合:有明(熊本)3 - 2 長崎日大(長崎)
第3試合:東日大昌平(福島)6 - 2 青森山田(青森)
第4試合:大分商(大分)1 - 6 英明(香川)