全国高校野球選手権大会 (C)Kyodo News

 「第108回全国高等学校野球選手権大会」大会11日目の15日は、3回戦が4試合行われた。

 今日から3回戦がスタート。第1試合は高川学園(山口)-天理(奈良)。天理は3点を追う6回に連打で無死一、二塁のチャンスを作ると、関村偉千陽の適時打、大塚弘登の押し出し四球で1点差に迫る。なお満塁のチャンスが続き、小沢典弘の押し出し死球で同点に追いつく。一死後、山中喜晴の犠飛で逆転に成功。8回にも2点を挙げた天理が6-3で勝利し、一番乗りで準々決勝進出を決めた。

 第2試合の敦賀気比(福井)-智弁和歌山(和歌山)の一戦は、延長11回タイブレークの末、智弁和歌山が7-3で勝利し5年ぶりに8強入り。3-3のまま9回で決着をつかず延長戦へ。11回に3者連続適時打が飛び出し、智弁和歌山が5点を奪う。その裏、1点を返されたが、智弁和歌山が勝利した。

 第3試合は三重(三重)-履正社(大阪)。三重が初回に3点を先制すると、2回には秋山隼人、立松宗馬の適時打で2点を追加し、5-0とする。7回に2点を返されたが、5-2で勝利しベスト8入りを果たした。

 第4試合は拓大紅陵(千葉) - 仙台育英(宮城)。 仙台育英は初回に3点を先制すると、2回に追加点を挙げる。5-1の6回に2点を返されたが、直後の7回に加点し、6-3で勝利した。

▼ 大会11日目

第1試合:高川学園(山口)3 - 6 天理(奈良)

第2試合:敦賀気比(福井)3 - 7 智弁和歌山(和歌山)

第3試合:三重(三重)5 2 履正社(大阪)

第4試合:拓大紅陵(千葉) 3 - 6 仙台育英(宮城)

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