「第108回全国高等学校野球選手権大会」大会14日目の20日は、準決勝が2試合行われた。
第1試合は智弁和歌山(和歌山)-横浜(神奈川)。智弁和歌山打線が、大会屈指の右腕横浜の織田翔希に襲いかかる。1点を追う3回に連打で無死一、二塁とすると、山田凛虎の適時二塁打で同点に追いつく。なお、無死二、三塁で楠本龍生がライトへ3ランを放ち勝ち越し。織田から3回途中、8安打、4得点でノックアウトさせた。智弁和歌山は7回にも3点を奪い、14安打7得点を挙げ、横浜に7-1で勝利。2021年以来の決勝進出を果たした。
第2試合は健大高崎(群馬)-天理(奈良)。健大高崎は初回一死一、二塁から『4番・指名打者』の佐藤麻恩のライト前適時打で先制。1-0の9回に二死満塁のピンチがあったが、最後はエース・石垣聡志がマウンドに上がり、空振り三振に仕留めた。健大高崎は1-0で勝利し、初の決勝進出を決めた。
決勝戦は22日10時に智弁和歌山と健大高崎が対戦する。
▼ 大会14日目【準決勝】
第1試合(8:00):智弁和歌山(和歌山)7 - 1 横浜(神奈川)
第2試合(10:30):健大高崎(群馬) 1 - 0 天理(奈良)