MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『オールスターゲーム第2戦』で解説を務めた谷繁元信氏は、“令和最強の右打者”に広島の鈴木誠也の名前を挙げた。
谷繁氏は「今年の春のキャンプを見に行ったときに、鈴木誠也の打撃練習を見て度肝を抜かれました。スイングの強さと打球音。打球音と言うのは、バットの当たったときの音を我々は表現するんですけど、その音が他の選手と違ったんですよ」とビックリしたという。
「誠也、すごくなったなと思っていて、僕の中では令和最強の右打者ですよ」と太鼓判を押した。
広島で4番を務める鈴木は、今季ここまで打率.310、19本塁打、52打点の成績を残す。また、今年のオールスターでホームランダービーの優勝を果たした。
(提供=MBSベースボールパーク)
谷繁氏は「今年の春のキャンプを見に行ったときに、鈴木誠也の打撃練習を見て度肝を抜かれました。スイングの強さと打球音。打球音と言うのは、バットの当たったときの音を我々は表現するんですけど、その音が他の選手と違ったんですよ」とビックリしたという。
「誠也、すごくなったなと思っていて、僕の中では令和最強の右打者ですよ」と太鼓判を押した。
広島で4番を務める鈴木は、今季ここまで打率.310、19本塁打、52打点の成績を残す。また、今年のオールスターでホームランダービーの優勝を果たした。
(提供=MBSベースボールパーク)