広島・松山竜平

● DeNA 5 - 8 広島 ○
<13回戦・横浜>

 広島が逃げ切り勝ち。6月28日のDeNA戦(横浜)から続いていた連敗を11で止めた。

 広島は初回、1番・西川、2番・菊池の連打で無死二、三塁とすると、この日一軍に再昇格した3番・バティスタが四球を選び、好機を一死満塁に広げた。ここで4番・鈴木が、左翼へ2点適時二塁打を放ち先制。続く松山の右前適時打で3点目を奪うと、6番・会沢の併殺打の間に4点目を加えた。

 3回は一死からバティスタが四球を選ぶと、二死後、松山が右翼への二塁打を放ち二、三塁。続く会沢、安部が連続適時打を放ち6-0とリードを広げた。中盤以降は追加点を奪えない展開が続いたが、9回は安打と2四球で二死満塁とし、途中出場の曽根がダメ押しとなる2点適時打を左前へ運んだ。

 援護を受けた先発・九里は3回、一死満塁から押し出し四球と適時二塁打で3点を返されたが、なおも一死満塁のピンチで5番・佐野を併殺斬り。その後はテンポよくアウトを重ね、6回6安打3失点で4勝目(5敗)を手にした。

 DeNAは本拠地での後半戦初戦を飾れず、前半最終戦に続き2連敗。先発の井納が初回から失点を重ね、3回7安打6失点で4敗目(3勝)を喫した。

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ベースボールキング編集部

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