巨人の田中瑛斗がプロ9年目の今季、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。
昨季現役ドラフトで巨人に加入した右腕は、シュートを武器に62試合に登板して、1勝3敗36ホールド、防御率2.13の成績を残し大ブレイク。そして今季も61試合に登板して3勝3敗42ホールド2セーブ、防御率1.52の活躍で、自身初のタイトルを手にした。大勢が離脱後は勝ち試合の8回を任されるなど、非常に頼りになる存在になった。
9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した野村弘樹氏が「日本ハムからきて、日本ハム時代苦しんでいた時期があったと思う。その中でジャイアンツにきて、このポジションを掴んでシュートボールでね」と話すと、笘篠賢治氏も「ゲッツー取りたい時は田中くんに頼みたい感じですよね。今年のジャイアンツの先発陣は揃っていなかった。そういった意味では中継ぎにすごく期待しなきゃいけない部分の中で、田中くんがこれだけのホールドポイントを稼いでくれたのは、先発陣を助けたということですよね」とその働きぶりを絶賛した。
野村氏は「大勢が悪い時期もあった中で、田中瑛斗の活躍が目立った部分がある。しっかり成績を残した。よく頑張った1年。充実した1年だったと思いますね」と労った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』