ロッテ・山口航輝[撮影日=2020年2月11日]

 ロッテの山口航輝が11日、同日からファームの全体練習に合流した。

 昨年の秋季キャンプ中に『左足距骨後方骨折』と診断され、昨年11月末に『鏡視下左足距骨後突起骨片切除術』を行った山口は、1月9日に打撃練習を再開し、春季キャンプ第3クール初日の復帰を目指し汗を流していた。

 全体練習に合流した山口は「野球をしている感じで楽しいです」と笑顔。武器である打撃では、シート打撃で唐川侑己の前に空振り三振に倒れたが、大谷智久からは右中間を破る三塁打を放った。

 三塁打を放った山口だが「(打撃の)感覚がまだおかしいですし、打撃投手の球も1回しか見ていなかったので、タイミングを合わせるのが難しかった。1打席目も全然ボールが見えてなかったので、外も遠く感じました。ちょっとヤバいなと感じたんですけど、まっすぐを1、2、3で振った。たまたまです」と、自身の打撃内容に全く満足いっていない。

 自主トレ期間中もマシンを相手に黙々と打ち込んでいたが、投手が投げたボールとでは「全然違います。マシンは速いのを打っていましたが、どんなに速くても一定にくる。それにタイミングを合わせていけば当たるんですけど、ピッチャーはタイミングをずらしてくる。タイミングを合わせていかないといけない」と課題点を挙げた。

 同じ若手の外野手が楽天モンキーズ戦で、藤原恭大が2戦連続で『1番・センター』で先発出場し、1戦目は4安打1本塁打3打点の大暴れすれば、育成の和田康士朗も1戦目に本塁打を放つ活躍を見せた。「(藤原)恭大にしても、和田さんにしても、若い人が活躍しているのを見ていましたし、それを見て自分も負けてはいられないと思いました」と刺激を受けた。

 ファームの全体練習に合流したが、目指すは一軍の舞台。「打つことが自分の持ち味。そこをアピールしていきたいです」。1日も早く一軍から声がかかるように打撃を磨いていく。

取材・文=岩下雄太

【PR】千葉ロッテマリーンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

サブロー監督が今季から就任。昨年シーズン終了後に行われた秋季キャンプ、2月に行われた春季キャンプでは"昭和流"の猛練習で心技体を磨いた。若手主体のチームがパ・リーグの台風の目になる。

「DAZN Baseball」は、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプラン(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できる。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】パ・リーグの全てを「パ・リーグTV」で遊び尽くす!

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグ主催の全試合をライブ配信する「パ・リーグTV」。通常価格は月額1,595円(税込)ですが、各球団のファンクラブ会員なら月額1,045円(税込)とさらにお得なプランで利用可能だ。3試合同時視聴やマルチアングル機能、13年分のアーカイブなど、公式サービスならではの視聴体験が充実している

POINT

① パ・リーグ主催の全試合をライブ配信!交流戦も視聴可能!

3試合同時視聴マルチアングルなど、独自の高機能が充実!

③ 2012年以降のアーカイブも見放題。過去の名シーンを回想できる!

この記事を書いたのは

岩下雄太

岩下雄太 の記事をもっと見る

もっと読む