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阪神・島田、進化証明の”今季1号” OP戦打率.333、開幕一軍へアピール続く

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阪神・島田海吏
● ヤクルト 0 - 10 阪神 ○
<3月22日・神宮>

 阪神の島田海吏外野手(24)が22日、ヤクルトとの練習試合で“今季実戦1号”となる右越えソロを放った。

 島田は代走で5回表から途中出場。4-0で迎えた7回、先頭打者として初打席が巡って来ると、ヤクルト4番手・梅野の4球目真っ直ぐを強振。高々と舞い上がった打球は無人の右翼席に吸い込まれるソロ本塁打となった。

 8回の第2打席は、一死一塁でヤクルト5番手・石山と対戦。ここでも3球目のスライダーをコンパクトに弾き返したが、相手二塁手・吉田成の好捕に阻まれ結果は二直だった。この日も途中出場で2打数1安打1打点とアピール。勝ちパターンでの経験豊富な両右腕から、素晴らしい打球を連発した。

 2年目の昨季はファームでも打率.242と振るわなかったが、オフに参戦したアジアウインターリーグ(台湾)では、16試合の出場で打率.356、3本塁打、13打点を記録。「追い込まれるまで、ホームランを打ちにいくくらい強く振る」スタイルが板につき、新たな可能性を示した。

 春季キャンプは一軍で完走し、オープン戦は少ない出番の中で打率.333(15打数5安打)を記録。開幕一軍入りへ、背番号53がアピールを続けている。
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