日本ハム・河野竜生 (C) Kyodo News

○ 日本ハム 9 - 2 ロッテ ●
<6回戦・札幌ドーム>

 投打が噛み合った日本ハムが快勝。ドラフト1位左腕の河野が、8回4安打2失点の好投でプロ初勝利(2敗)をマークした。

 河野は4度目の先発登板。初回、3者凡退スタートを切ると、2回は先頭打者の出塁を許したが後続を落ち着いて退けた。打線の援護を受けた中盤以降はテンポ良くアウトを奪取。7回まで三塁を踏ませない投球が続いた。

 8回に安打と四球で二死一、二塁のピンチを招き、2番・マーティンに2点適時二塁打を浴び失点。それでも続く清田を二飛に退け、8回126球、4安打2失点、7奪三振2四球の内容でマウンドを降りた。

 打線は3回、2番に入った杉谷の右前適時打で先制。さらに一死一、二塁で、4番・中田が9号3ランを左翼席へ運び4-0とリードを広げた。6回以降も8番・宇佐見の右前適時打、7番・渡邉の2号2ランなどで5点を追加。ドラ1左腕を援護した。

 河野は本拠地でうれしいプロ初勝利をマーク。8回途中2失点(自責点1)だった12日のオリックス戦(京セラD大阪)に続く好投で、防御率を3.33とした。

 ロッテは河野の前に打線が沈黙。先発の有吉は3回4失点で今季初黒星(1勝)を喫し、日本ハムとの敵地6連戦を3勝3敗の五分で終えた。

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ベースボールキング編集部

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