オリックス・山岡泰輔

◆ 負傷離脱からの復帰4戦目で白星

 オリックスの山岡泰輔投手が18日の西武戦に先発し、6回107球2失点の粘投で今季初白星(1勝3敗)を手にした。開幕投手を務めた「昨季の最高勝率右腕」は、6月下旬に「左内腹斜筋の筋損傷」で2戦未勝利のまま登録抹消となり、8月末に復帰したものの3連敗中だった。

 試合前、「球速は戻ってないけど、投げてる感じではそこまで悪くはない。まだ勝ってないので、今シーズン初勝利を京セラで出来たら」と語っていた右腕は初回、源田壮亮の二塁打とスパンジェンバーグへの四球で一死一二塁とするが、4番に入った栗山巧を併殺打に打ち取って立ち上がりのピンチを切り抜けた。

 続く2回を三者凡退で終えると、その裏にオリックス打線が6連打を含む打者一巡の猛攻で西武の先発・ニールから5点を奪って攻略。直後の3回表、山岡は金子侑司に2ランを浴びなどピリッとしないが、3回に若月健矢の犠飛、4回には杉本裕太郎の2点適時打で一気に試合を決めた。

 その後も走者を出しながら、6回を107球、8安打、6奪三振、2失点という内容で降板。試合後、山岡は「やっと勝てたという感じ。ホームで勝つことが出来て嬉しいです。(調子が)良くなくて野手の方に感謝しながら投げてました。点数とってもらったのが、ここまで我慢できた要因だと思います」とコメントし、打線の大量援護に感謝した。

 また、「ブルペンから(球が)浮いててどうやって抑えようかなと思っていた。(若月)健矢が上手くいろんなボールで張らせないようにリードしてくれたことも我慢に繋がったのかなと思います」と、女房役の若月にも感謝。今後に向けては「少しずつ上げていきながら、チームに迷惑をかけたので、残りの試合は全部勝ちたい」と復活を誓った。

 その山岡について中嶋聡監督代行は「これから乗っていける勝利になったと思う。知ってる山岡じゃない気がしましたけど、点差があったので。フォームに関しては微調整が必要だと思う。何かしっくりきてないような感じに見えた。次回の登板までに微調整してやってくれたらいい」とフォームについて指摘した上で、「まずひとつ勝てたことは良かった」とエースを労った。

取材・文=どら増田

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