五厘刈りが話題のオリックス・宮城大弥投手<撮影=北野正樹>

● 楽天 0 - 3 オリックス ○
<10回戦・楽天生命パーク>

 交流戦を制したオリックスは、勢いそのままに2011年以来となる8連勝。貯金を今季最多の「5」とし、楽天と並び2014年以来となる首位に立った。

 オリックス打線は楽天先発・早川に対しチャンスは作るものの5回まで無得点。それでも6回、再び一死二、三塁の好機を作り、6番・モヤが先制となる適時打を左前へ運んだ。7番・ロメロも右前適時打で続き2点目。なおも一死一、三塁で、8番・伏見の二ゴロの間に3点目を奪った。

 先発の宮城は初回、先頭の小深田に左前打を許すも、続く鈴木大を二ゴロ併殺に仕留め無失点スタート。2回以降はテンポ良くアウトを重ね快調にゼロを刻んだ。8回に二死一、二塁のピンチを招いたものの鈴木大を二ゴロ斬り。8回112球、5安打無失点、4奪三振1四球の快投でハーラートップタイとなる7勝目(1敗)を挙げた。

 3点リードの9回は平野が7セーブ目(1敗)で締め完封リレー。宮城は同じく8回無失点だった4月4日の楽天戦(楽天生命パーク)に続き新人王を争う早川に投げ勝ち、今季の楽天戦は2戦2勝で16イニング連続無失点となった。

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ベースボールキング編集部

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