ニュース 2021.07.08. 07:15

西武・松坂の引退に片岡篤史氏も感慨「この空振りがたくさん流れる(笑)」

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1999年4月、プロ初登板で初勝利を挙げた西武・松坂

155キロのインハイで空振り三振に


 西武は7日、松坂大輔投手が今シーズン限りで引退することを発表。同日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、その松坂のデビュー戦で対戦した片岡篤史さんが出演し、当時の思い出などを語った。

 片岡さんは「高校を出た1年目とは思えないような完成された投手だった。当時、あまりスピードガンが出ない東京ドームで155キロ。懐かしいですけど、すごかった」と、デビュー戦の1回に二死走者なしで対戦した際の映像を見ながら当時のことを回顧。

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 その打席で、2−2から松坂がインハイに投じた155キロのストレートを強振するも、空振り三振に倒れるシーンが流れると、この日の放送でMCを務めていた真中満さんが「あのVTRを見たことがない人はいないんじゃないかと思いますけどね。片岡さんの空振りは(笑)」と一言。

 すると、片岡さんも「引退ということで、またこの空振りがたくさん流れますね(笑)僕が空振りして良かったなぁと思うのはこのシーンだけです」とコメント。さらに、同番組に電話出演していた解説者の谷沢健一さんも「あの空振り覚えているよ(笑)」と続き、多くの野球ファンの記憶に刻まれている“怪物”のプロ野球における第一歩を振り返った。

 この試合、松坂は8回2失点と好投し、プロデビュー戦で白星を飾ることに成功。最終的に16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得し、同年の新人王を受賞するなど、輝かしい成績を残した。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』
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