広島・大瀬良大地(C)Kyodo News

● 中日 1 - 3 広島 ○
<17回戦・バンテリンドーム>

 広島が競り勝ち、連敗を「4」でストップした。前回登板から中5日で先発した大瀬良大地が7回5安打無失点と好投し、3試合連続完封されていた打線も11安打3得点で援護。14日の阪神戦から続いていたチームの連続無得点記録は「34イニング」でストップした。

 大瀬良は要所を締める投球でゼロを並べ、連打でピンチを招いた4回は右翼・鈴木誠也が前方の飛球をスライディングキャッチし失点を阻止。バックの守りにも助けられながら、我慢のピッチングで援護を待った。

 貧打に悩む打線は、この日も相手先発・大野雄大の前に4回までわずか1安打に抑え込まれゼロ行進が続いていたが、両軍スコアレスの5回二死一塁から9番・大瀬良が自ら右前安打を放ち一・三塁とチャンスメークすると、1番・野間峻祥が左前へ適時打を放ち待望の先制点。7回には9番・大瀬良の犠打で得点圏に走者を進め、野間と長野久義の連続適時打で2点を加点した。

 打席でも存在感を示した大瀬良は、先制直後の6回二死一・二塁のピンチを空振り三振で切り抜け力強く拳を握ると、リードを広げた7回は三者凡退に抑えて球数95球でお役御免。8回のコルニエルが1点こそ失ったが、9回は後半戦初登板の東京オリンピック胴上げ投手・栗林良吏がシャットアウト。大瀬良が自身3連勝で今季5勝目(3敗)、栗林が19セーブ目(0勝1敗)を手にした。

 大野雄との投げ合いを制した大瀬良は、これで後半戦連勝スタート。試合後のインタビューでは「前半戦はすごくチームに迷惑をかけましたし、後半戦はしっかり僕を中心に勝っていけるように、そういう責任を持ってマウンドに上がりたい」と投手キャプテンとしての思いを口にした。

 打線では1番・野間峻祥が2安打2打点と勝負強い打撃で連敗ストップに貢献し、3番・小園海斗も得点にはつながらなかったものの5打数3安打で猛打賞。シーズン途中からスタメンの座を掴んだ選手たちが存在感を示した。

この記事を書いたのは

藤田皓己

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