ニュース 2021.09.21. 20:54

ヤクルトが今季最多の貯金「13」 村上36号満塁弾で打撃2冠の岡本に接近

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ヤクルト・村上宗隆(C)Kyodo News
2021.09.21 17:45
横浜DeNAベイスターズ 2 終了 5 東京ヤクルトスワローズ
横浜
● DeNA 2 - 5 ヤクルト ○
<18回戦 横浜>

 ヤクルトが引き分けを挟んで4連勝。貯金を今季最多の「13」に増やした。

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 ヤクルトは相手先発・坂本裕哉の立ち上がりを捕えた。初回、1番・塩見泰隆の内野安打から3連打で満塁とすると4番・村上宗隆が初球のカーブを右翼席へ放り込み36号満塁ホームラン。19日に史上最年少で通算100本塁打を達成した主砲のド派手な一発で序盤から試合の主導権を握った。

 先発のスアレスは3回に満塁のピンチを招き4番・オースティンの適時二塁打で2点を返されるも、後続を許さず大量失点の可能性もあった窮地を最小限のダメージで切り抜ける粘投。初回以降ゼロ行進だった打線は、6回に6番・中村悠平の安打をきっかけにチャンスを迎え、8番・西浦直亨の適時打で加点した。

 スアレスは5回(81球)を投げ5安打2四球2失点でリリーフ陣にバトンを託し、6回以降は星知弥、今野龍太、清水昇がそれぞれ1回無失点の好救援。3点差の最終回は守護神・マクガフがリーグ3位タイとなる21セーブ目で締め、スアレスが自身3連勝となる今季5勝目(3敗)を手にした。

 初回に決勝の満塁ホームランを放った村上は今季の本塁打数を「36」、打点も「96」まで伸ばし、本塁打ランキングトップの岡本和真(巨人)と1本差に詰め寄り、打点もトップの岡本と4点差に接近。一時は岡本が独走していた打点のタイトルも見える好位置に上がってきた。


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