ヤクルト・村上宗隆 (C) Kyodo News

 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指したヤクルト・村上宗隆が現地時間21日(日本時間22日)、シカゴ・ホワイトソックスと契約合意。

 村上はヤクルト時代に3度の本塁打王、22年にはシーズン56本の本塁打を放った。19年から7年連続シーズン20本塁打、21年から4年連続シーズン30本塁打を放つなど、長年長打という部分でヤクルト打線を支えた。その“長距離砲”が来季から不在になる。

 村上以外に直近10年でシーズン30本塁打を放ったことのあるヤクルトの選手を探してみると、山田哲人とバレンティンの2人しかいない。山田は21年に34本塁打を放ったが、22年以降は23本、14本、14本、12本と年々、本塁打数が減少し、バレンティンはすでにチームを退団している。

 近年、村上とともにクリーンアップを打つことの多かったオスナとサンタナは、オスナが23年の23本塁打、サンタナが21年の19本塁打がシーズン自己最多だ。今季二桁本塁打を放った選手を見ても、村上、オスナ、山田の3人で、村上が抜けると来季は長打力という部分が一気に落ちる可能性が高い。

 期待の長距離砲候補を探してみると、ファームで10本塁打を放ち、一軍でも本塁打を1本放った澤井廉、今季レギュラーを掴み8本塁打を放った内山壮真、今季5本塁打を放った北村恵吾らに2桁本塁打に期待が持てる。

 攻撃面で“村上”の長打力を失った来季、村上に代わる長距離砲が出てくるのか注目だ。

▼ 直近10年で村上を除きシーズン30本塁打を放ったヤクルトの選手

2016年:山田哲人(38本)、バレンティン(31本)

2017年:バレンティン(32本)

2018年:バレンティン(38本)、山田哲人(34本)

2019年:山田哲人(35本)、バレンティン(33本)

2020年:なし

2021年:山田哲人(34本)

2022年:なし

2023年:なし

2024年:なし

2025年:なし

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池山監督が今季から就任。ドラフト1位で内野手の松下を獲得し、その近い世代に内山、長岡などもいる。村上は抜けたが、新しく主力を担いそうな若手野手が控えている。最下位からの巻き返しなるか。

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ベースボールキング編集部

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