ニュース 2021.09.26. 18:54

広島・栗林、球団新人新記録の26セーブ目「ひとつの目標、超せてよかった」

無断転載禁止
広島・栗林良吏 (C)Kyodo News
2021.09.26 14:00
横浜DeNAベイスターズ 8 終了 10 広島東洋カープ
横浜
● DeNA 8 - 10 広島 ○
<21回戦・横浜>

 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(25)が26日、球団の新人新記録となる26セーブ目(0勝1敗)を挙げた。

プロ野球を見るならDAZN!
>>1カ月無料トライアルはこちら<<

 打線が9回表に10-8と逆転した直後に登板。二死から7番・大和に左前を許したものの、最後は途中出場の神里を空振り三振に仕留め2003年に永川勝浩(現投手コーチ)が記録した25セーブを上回った。これで18セーブ目を挙げた7月14日の中日戦(マツダ)から9試合連続セーブ。こちらは2015年の山﨑康晃(DeNA)と並ぶプロ野球の新人記録となった。

 防御率0.43と安定感抜群の新人守護神は、球団の新記録について「開幕前からひとつの目標だったので、それを超せることができてよかったです」とコメント。最有力と言われている新人王争いについては「シーズンが終わったときに獲れたらいい。新人王ではなくチームの勝利を目標に、これからもやって行きたいです」と話した。

 開幕から守護神を務め、デビューから22試合連続無失点のプロ野球新記録を樹立。今夏の東京五輪では野球日本代表「侍ジャパン」の守護神として全5試合に登板し、2勝3セーブの大活躍でチームを金メダル獲得へ導いた。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西