ニュース 2021.10.18. 21:50

阪神が犠飛2本で接戦制す! 伊藤将が9勝目&スアレスは42セーブでタイトル確定

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阪神・伊藤将司 (C)Kyodo News
2021.10.18 18:00
阪神タイガース 2 終了 1 広島東洋カープ
甲子園
○ 阪神 2 - 1 広島 ●
<23回戦 甲子園>

 大逆転でのリーグ優勝を目指す阪神が犠飛で挙げた2点のリードを守り切った。

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 阪神は4回裏、この回の先頭・佐藤輝明が左中間を破る二塁打を放つと、打球を処理した右翼手・鈴木誠也がボールをファンブルし、一気に三塁へ。すると、続く坂本誠志郎がセンターへの犠飛を放って阪神が先制した。

 投げては先発のルーキー左腕・伊藤将司が4回まで一人の走者も許さないパーフェクトピッチを披露。7回を90球、被安打4の与四球0で無失点に抑えると、打線がその裏、糸原健斗とロハス・ジュニアの連打で無死一、二塁とし、代打の島田海吏はバントができずに追い込まれて三振に倒れるが、続く坂本がヒットでつないで一死満塁と好機は拡大する。

 ここで伊藤将に代打・糸井嘉男が送られ、糸井のレフトへの犠飛で阪神に待望の追加点が生まれた。その後は、8回に登板した岩崎優が1点を失うも、板山祐太郎の好守にも助けられてピンチを凌ぐと、9回をスアレスが三者凡退で締めて試合終了。7回0封と好投した伊藤将が9勝目を挙げ、新人での2ケタ勝利に王手をかけた。

 また、今季42セーブ目を挙げたスアレスの最多セーブが確定。スアレスは球団の歴代セーブ数でも藤川球児氏の46セーブ(07年)に次ぐ、単独2位となり、呉昇桓(オ・スンファン)の41セーブ(15年)を抜いて外国人投手の球団最多セーブ記録も更新した。

 この勝利で首位・ヤクルトのゲーム差を「2.5」差に縮め、明日からの対ヤクルト2連戦に全てをかける。

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