エンゼルス・大谷翔平

◆ 日本選手では3度受賞のイチロー以来、2人目の快挙

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が11日(日本時間12日)、打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」を受賞した。

 二刀流としてメジャーを席巻した2021年の大谷。投手として9勝を挙げる傍らリーグ3位の46本塁打を放つなど、155試合に出場し打率.257、100打点、103得点、26盗塁をマーク。その他にもリーグ1位の8三塁打、同2位のOPS.965を記録するなどメジャー4年目で初めて規定打席に到達した。

 今回は指名打者(DH)部門で初受賞。日本選手では3回(2001年、2007年、2009年)の受賞歴があるイチロー(マリナーズ)以来、2人目の快挙となった。

 ア・リーグのその他のポジションでは、大谷と最後まで本塁打王の座を争ったサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)とウラジーミル・ゲレロJr.(ブルージェイズ)もそれぞれ捕手と一塁部門で受賞。両リーグのシルバースラッガー賞受賞者は以下の通り。

【ア・リーグ】
捕手:サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)2年連続4度目
一塁:ウラジーミル・ゲレロJr.(ブルージェイズ)初
二塁:マーカス・セミエン(ブルージェイズ)初
三塁:ラファエル・ディバース(レッドソックス)初
遊撃:ザンダー・ボガーツ(レッドソックス)2年ぶり4度目
外野:テオスカー・ヘルナンデス(ブルージェイズ)2年連続2度目
外野:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)4年ぶり2度目
外野:セドリク・ムリンス(オリオールズ)初
指名打者:大谷翔平(エンゼルス)初

【ナ・リーグ】
投手:マックス・フリード(ブレーブス)初
捕手:バスターポージー(ジャイアンツ)4年ぶり5度目
一塁:フレディ・フリーマン(ブレーブス)3年連続3度目
二塁:オジー・アルビーズ(ブレーブス)2年ぶり2度目
三塁:オースティン・ライリー(ブレーブス)初
遊撃:フェルナンド・タティスJr.(パドレス)2年連続2度目
外野:フアン・ソト(ナショナルズ)2年連続2度目
外野:ブライス・ハーパー(フィリーズ)6年ぶり2度目
外野:ニック・カステラノス(レッズ)初

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