ニュース 2021.11.17. 20:00

中日・柳&木下、オリックス・山本&若月が「最優秀バッテリー賞」を受賞

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オリックス・山本由伸 (C) Kyodo News

ファン投票と同じ結果に


 株式会社スポーツニッポン新聞社が制定する「2021プロ野球最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」の選考委員会が17日に都内で開かれ、セ・リーグは中日・柳裕也投手(27)と木下拓哉捕手(29)、パ・リーグはオリックス・山本由伸投手(23)と若月健矢捕手(26)が受賞した。

 なお、DAZNの公式Twitter(@DAZN_JPN)で行われたファン投票でも同バッテリーが選出され、ファン、選考委員会一致で2021年を象徴するバッテリーに決定。柳選手、山本選手、若月選手は初受賞、木下選手は2年連続2回目の受賞で4選手には賞金100万円と協賛各社からの副賞が贈られる。

今回の受賞者コメントは以下の通り。

▼ 柳投手(中日)
このような賞をいただき、大変光栄に思います。
他にも素晴らしいバッテリーの方々がいらっしゃる中、選出していただいたことは、感慨深いものがあります。
今シーズン、調子が良くない試合や、うまくいかない時もありましたが、どんな時でも木下さんが、僕の力を最大限に引き出してくれました。
最優秀バッテリー賞を受賞できたことを力にかえて、来シーズンもチームの勝利のためにマウンドに上がりたいと思います。
支えてくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

▼ 木下捕手(中日)
この度は、このような素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。
シーズン中も、何度か月間バッテリー賞をいただいていたので、何とか年間の方もとりたいなと柳と話をしていたので、受賞を聞いた時は、二人で大喜びでした。
受賞できたのも、柳の素晴らしい投球のおかげだと思いますし、僕自身も柳の気迫に引っ張ってもらう試合もありました。
最優秀バッテリー賞をいただけたことを自信にして、来年は二人でチームを引っ張って、チームが優勝できるように頑張りたいと思います。


▼ 山本投手(オリックス)
初めてというのもあって、バッテリーって、チームの中でも、また一つのチームなので、そこで獲れた賞はうれしいです。
本当にもう助けてもらってばかりというか、自分の力を最大限に引き出してもらえたので、僕の成績もすごく良い結果になりました。
若月さんはいつも落ち着いているので、どんなにピンチになっても冷静な配球で、うまく抑えこませてくれるので、そういったところがいいです。
マウンドに来て話す時は、真剣な時もあれば、気楽にさせてくれることもありました。

▼ 若月捕手(オリックス)
凄い投手をリードするという意味で責任を感じる部分はあったので、受賞することができて、ホッとしています。
基本的にはサインに首を振ることはないですが、サインと違うボールを投げたそうな顔をしている時はありますね。
最近は打ち取った後に、由伸が僕に向かって手を叩きながら、「それそれ」みたいな顔をするんですよね。ベンチに戻ると、「あれはナイスリード!」って。
ロッテとのCSファイナルS初戦の時は、初回先頭の荻野さんの場面で、僕がフォークを要求したら首を振って、真っすぐでいって右前打を打たれたら、そこから1回も首を振らなかったですね。
ちょっとは信頼してくれたのかなと思います。
中嶋監督も受賞された賞ということで、もちろんうれしいですし、まずは獲れたことがうれしいです。
監督から一番最初に言われたのが「高めを使え」でした。低めに集まると目線もそこに集まると。
そこで窮屈にしてしまっていたので、印象に残っています。
まずは低めが原点ですが、高めのボールを意図してリードに入れることで、考え方も変わりました。
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