ニュース 2022.01.16. 12:59

元ソフトバンク・コラスがWソックスと契約 来日初打席でド派手デビューも亡命

無断転載禁止
去就に注目が集まっていたオスカー・コラス (C)Kyodo News

亡命経てMLB球団と契約


 MLBは現地時間15日(日本時間16日)から、海外FA選手との契約がスタート。元ソフトバンクのオスカー・コラス選手(23)がホワイトソックスと契約金270万ドル(約3億円)で合意したとMLB公式サイトが伝えた。

 コラスはキューバ出身のスラッガーで、2017年に育成契約でソフトバンクに加入。入団当初は投手と野手の二刀流でプレーしていたが、打撃に専念し才能が開花。2019年に支配下登録を勝ち取ると、8月には一軍初打席で初本塁打というド派手な一軍デビューを飾っていた。

 しかし、さらなるブレイクが期待された2020年1月に「MLB移籍を目指しキューバから亡命した」との報道が飛び出し、同年限りでソフトバンクを退団。消息不明の期間を経て、ドミニカ共和国でトレーニングに励む近況が伝えられていた。

 NPBでの通算成績は一軍7試合の出場で18打数5安打の打率.278、1本塁打、2打点の成績。MLB公式が提示した今回の海外FAプロスペクトランキングでは5位にランクインしていた。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西