巨人・原辰徳監督 (C) Kyodo News

○ 中日 2 - 0 巨人 ●
<10回戦・バンテリンドーム>

 巨人のリリーフ陣が踏ん張れなかった。

 17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦』で解説を務めた山本昌氏が試合前に巨人のリリーフ陣について「勝ちパターンでしっかり繋げるピッチャーが現状あまりいない。先発ピッチャーが1回でも長く投げてくれて、そこの整備もひとつ必要かなと思います。ジャイアンツは、これから上を追うにあたってね。テコ入れは必要なのかな」と不安視していたが、それが現実となる形となってしまった。

 0-0の8回から先発・菅野智之の後を受けて今村信貴がマウンドへ。今村は先頭の大島洋平にレフト前に運ばれると、続く岡林勇希に送られ、高橋周平の内野安打で一、三塁としてしまう。ここで巨人ベンチは、ビエイラにスイッチ。ビエイラはビシエドを空振り三振に仕留めたが、続く阿部寿樹にライト前に2点適時打を許した。結局、この2点が決勝点となってしまった。

 山本氏は、試合後には大勢につなぐまでのリリーフについて「整備をしっかりしないといけないところですよね。踏ん張ってくれるピッチャー、逃げ切ってくれるピッチャーがあと1、2枚必要だと思います」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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