● ドジャース 4 - 6 カブス 〇
<現地時間4月24日 ドジャー・スタジアム>
カブスの鈴木誠也外野手(31)が24日(日本時間25日)、敵地でのドジャース戦に「5番・右翼」でフル出場。4打数無安打に倒れたももの、好守備でチームの10連勝に貢献した。
2回の第1打席は一死無走者でドジャースの先発右腕・シーアンと対戦。2ボール1ストライク後のスライダーを捉えたが、ライナー性の飛球は中堅手の正面をついた。
イニング先頭だった5回の第2打席は3ボール1ストライク後の直球を打ち損じ平凡な右飛。再び先頭だった7回の第3打席も遊飛に倒れ、バットを叩きつけながら悔しがった。
同点に追いついた直後の8回の第4打席は、無死一塁で3番手右腕・トライネンと対戦し空振り三振。この日は4打数無安打1三振で4試合連続本塁打とはならず、今季の打率は.294、OPSは.909となった。
カブス打線は6回まで無得点も、7回に9番・スワンソンの2点適時三塁打などで3得点。8回は3番・ブレグマンの3号ソロで追いつくと、9回は再びスワンソンがこの試合4打点目となる6号2ランを放ち試合をひっくり返した。
堅い守備も光った。3回は右翼・鈴木がフェンス際の大飛球を好捕する“ホームランキャッチ”を披露。その後も遊撃・スワンソンが華麗なダイビングキャッチを見せるなど、堅守から大逆転の流れを作った。