● ジャイアンツ 0-3 ドジャース ○
<現地時間4月23日 オラクル・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区3連戦のスイープ負けを回避。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場したが、前日に続いて4打数ノーヒットに終わった。
ジャイアンツ先発はWBCアメリカ代表、5年連続2桁勝利のエース右腕ウェブ。初回の第1打席はカウント1-0から内角低めのシンカーで一ゴロに打ち取られた。
3回表の第2打席はカウント2-2から高めのフォーシームで空振り三振。3点リードに広げた4回表、二死一、二塁の好機で第3打席を迎えたが、低めボールゾーンに5球続けてチェンジアップを投じられ、2打席連続の空振り三振に倒れた。
7回表、無死一塁での第4打席はカウント2-1から低めに沈むシンカーを打つも、二塁手正面へのゴロとなって併殺打。2番手右腕ティドウェルに対する9回表、二死二、三塁の第5打席は中飛に倒れ、5打数無安打、2三振の内容。今季打率.247、OPS.820に低下した。
敵地で連敗中のドジャースは先発右腕タイラー・グラスノーが8回105球を投げて9奪三振、被安打わずか1本に抑える快投。バッテリーを組んだダルトン・ラッシングが2回表に先制タイムリーを放ち、グラスノーの開幕3連勝を援護した。左腕タナー・スコットが代役守護神として9回裏を三者凡退で締め、今季初セーブを記録。完封勝ちで連敗をストップさせた。