○ ブルージェイズ 5-3 ガーディアンズ ●
<現地時間4月25日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが中地区首位のクリーブランド・ガーディアンズに逆転勝利。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、2試合連発の5号本塁打を放った。
現地6日のドジャース戦以来の4番起用となった岡本。1点を追う4回裏の第2打席、カウント1-1から先発左腕カンティーヨの外角フォーシームを振り抜き、中越えで飛距離425フィート(約130メートル)の5号同点ソロ。前日に続いてバックスクリーン直撃の一発を突き刺し、試合を振り出しに戻した。
さらに6回裏の第3打席、一塁走者ブラディミール・ゲレロJr.が盗塁で得点圏に進むと、岡本は内角のカーブを捉えて左前安打。無死一、三塁とチャンスを広げ、6番ドールトン・バーショ、8番アンドレス・ヒメネスによる2本のタイムリーで3点を勝ち越した。
2点リードの7回裏、無死満塁と再び好機だった第4打席は冷静にストレートの四球を選び、押し出しで貴重な1点を加えた。最終的に3打数2安打、2打点、1四球、1三振という内容で2試合連続のマルチ安打を記録。今季成績は打率.237、チーム最多の5本塁打、OPS.743となっている。
ブルージェイズはエース右腕ケビン・ゴーズマンが7回途中2失点と試合を作って今季2勝目。新たに守護神として起用されたルイ・バーランドが9回表を締め、連敗をストップさせた。