● カージナルス 1-6 カブス ○
<現地時間5月30日 ブッシュ・スタジアム>
シカゴ・カブスがセントルイス・カージナルスに快勝を収め、ナショナル・リーグ中地区2位に浮上。鈴木誠也外野手(31)は「6番・右翼」でフル出場し、4試合連続安打をマークした。
カブスは先制を許した直後の5回表、3番マイケル・ブッシュの適時打ですぐさま同点に。続く6回表には相手の失策と四死球から一死満塁のチャンスを作り、2番ニコ・ホーナーの適時打、3番ブッシュの犠飛で2点を勝ち越した。
1番ピート・クローアームストロングは8回表にダメ押しの7号ソロ、9回表にも適時打を放つなど4安打の活躍。投げては先発右腕ベン・ブラウンが7回1失点と好投し、今季2勝目を挙げた。
5点リードの9回裏、一死一塁から3番バールソンに右前安打を許した際には、鈴木が右翼からレーザービームを送り、三進を狙った一塁走者を補殺。続く4番ウォーカーには左中間の真ん中にライナーを運ばれたが、中堅手クローアームストロングがスライディングキャッチで抑え、同地区3連戦を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
鈴木は7回表の第4打席、4番手右腕グラセフォが投じた96.2マイル(約154.8キロ)のフォーシームを捉えて中堅フェンス直撃の二塁打とし、現地15日のホワイトソックス戦以来、14試合ぶりとなる長打を記録。5打数1安打、1三振という内容で、今季打率.250、OPS.744となっている。