10月10日から22日間で18試合
広島は6日、宮崎県で10日に開幕する秋季教育リーグ『第19回みやざきフェニックス・リーグ』の参加予定選手を発表した。
今後も選手を追加・変更される可能性はあるが、昨季51試合に登板した島内颯太郎、2017年ドラフト1位の中村奨成、今季一軍出場なしに終わった林晃汰ら合計26人が名を連ねた。
今秋のフェニックス・リーグは10月10日から同31日の日程で、3年ぶりに有観客で開催。ファーム12球団の他に、四国アイランドリーグplus選抜、日本独立リーグ野球機構選抜も加えた14チームで行われる。
発表された広島の参加予定選手一覧は以下の通り。
フェニックスリーグ参加予定選手
<投手 12人>
12 大道温貴
16 森翔平
34 高橋昂也
43 島内颯太郎
48 アドゥワ誠
58 藤井黎來
65 玉村昇悟
98 ロベルト・コルニエル
120 行木 俊
122 坂田 怜
126 新家 颯
128 中村来生
<捕手 4人>
22 中村奨成
62 石原貴規
64 髙木翔斗
95 持丸泰輝
<内野手5人>
44 林 晃汰
54 韮澤雄也
61 矢野雅哉
121 二俣翔一
127 前川誠太
<外野手 5人>
38 宇草孔基
49 正隨優弥
52 末包昇大
60 田村俊介
124 木下元秀