巨人を自由契約となったオコエ瑠偉 (C) Kyodo News

● 巨人 1 - 4 阪神 ○
<2回戦・東京ドーム>

 4試合連続で“1番”の打順でスタメン出場した巨人・オコエ瑠偉が、3安打とトップバッターとしてチャンスメイクした。

 0-0の初回の第1打席、阪神先発・西純矢が投じた初球の151キロのストレートをレフト前に弾き返した。13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた宮本和知氏は「今の151キロですよ。アウトコース狙ったのがちょっとシュート回転して中に入ってきましたよね。これを思い切っていきましたね。ジャイアンツに来て、水を得た魚のようにね、大活躍ですね」と絶賛。

 1-4の5回二死走者なしの第3打席は、0ボール2ストライクと追い込まれてからの3球目のフォークをレフトフェンス直撃の二塁打を放った。宮本氏は「今の弾丸ライナーでフェンス直撃ですよ。オコエ選手パワーありますね。インローですよ、いいボールでしたけど見事に弾丸で持っていきましたね」と興奮気味に話した。

さらにオコエは1-4の7回第4打席は、岩貞祐太に対して詰まりながらもセンター前に運び猛打賞を達成した。宮本氏は「まっすぐに絶対に負けないぞというポリシーを持っているかもしれないですね。詰まっても(外野に)持っていきますもんね」と、そのパワーに驚いていた。

 1番打者として躍動するオコエ。宮本氏は「せっかく自分でつかんだトップバッター。年間通じてこの場にいてくれれば、彼も野球人生変わると思いますね」と期待を寄せた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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