4回表に先制適時打を放つ中日の9番・柳 (C)Kyodo News

◆ 達川氏「ちょっとキツイ言い方ですけど…」

 中日は2試合連続で終盤に守りのミスが絡み逆転負け。投打に奮闘した柳裕也は今季初勝利ならず、開幕3連敗となった。

 2-1の1点リードで迎えた8回、今季初勝利を目指していた柳は一死一塁の場面で中野拓夢を投手ゴロに打ち取り、難なく1-6-3の併殺で攻守交代かと思われたが、二塁ベースカバーに入った遊撃手・村松開人が握り変えできずに併殺崩れ。さらに、続くノイジーの左安打で左翼・大島洋平がファンブルする間に一・三塁とピンチを広げると、連続タイムリーで畳み掛けられ逆転を許した。

 柳は自ら先制打含む2安打を放つ活躍を見せたものの、8回途中129球の力投も報われず、7安打3失点(自責点2)で今季3敗目。記録には残らない守備のミスに足を引っ張られる格好となってしまった。

 同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、番組MCを務めた野村弘樹さんが「ちょっと柳の送球がズレていると言えばズレているんですけど、なんとかこなしてほしかった」と、併殺を取り損ねた8回の守備について語り、球界OBの解説者も一連のプレーを指摘した。

 達川光男さんは「ちょっとキツイ言い方ですけど、高校野球の選手でもあれくらいのボールは捕りますよ」とドラ2ルーキー・村松の対応がまずかったことを強調。ベース付近での危険なスライディングを取り締まるルールがあることにも言及しつつ、「(走者は)邪魔をしないので、そんなに難しいプレーじゃないと思うんですけどね」と続けた。

 また、現役時代に巨人一筋で通算180勝を挙げた斎藤雅樹さんは、投打に奮闘した柳を労い、「自分でやれることは全てやっている。柳が悪いことはなにもないと思う」とコメント。野村さんは「それだけに今日は柳に勝たせてあげたかった」と、白星から見放されている右腕を気遣った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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