ヤクルト・石川雅規 (C) Kyodo News

● 阪神 0 - 5 ヤクルト ○
<8回戦・甲子園>

 ヤクルトは2試合連続の完封勝利。先発で6回途中無失点と好投した石川雅規投手(43)は、1年目からではプロ野球タイ記録となる22年連続白星をマークした。

 今季3度目の先発となった石川は2回までパーフェクト。3回は先頭からの連打で無死一、二塁のピンチを招いたが、後続をピシャリと封じゼロを刻んだ。2点を先制してもらったあとの4回、5回もゼロを並べ今季初勝利の権利をゲット。6回は先頭の1番・近本に二塁打を許したが、続く中野を遊ゴロに仕留めたところで降板となった。

 一死二塁でリリーフした2番手・木澤が、3番・小野寺を空振り三振、4番・大山は中飛に仕留め見事な火消し。石川の登板結果は5回1/3で75球、4安打無失点、2奪三振無四球となった。

 打線は阪神先発・西勇に対し3回、二死から4番・村上、5番・サンタナが連続四球を選び、続く中村は死球。3連続四死球で二死満塁とし、7番・オスナが先制の2点適時打を左前へ運んだ。7回は2番・青木の適時内野安打で3点目を奪い、8回は8番・長岡の中前適時打などで2点を追加。先制、中押し、ダメ押しと石川を効率良く援護した。

 敵地で大記録を達成した左腕は「ひとりでできる記録ではないので、家族や携わってくれた人、そしてファンの方に感謝したいと思います。22年連続勝利もそうですけど、今シーズン初勝利も早く手にしたかった」と率直な思いを口にした。

 今季初勝利は通算184勝目となり、200勝の大台も視野に。「一つひとつの積み重ね。長くやらせていただいてますが、チームの戦力になって勝利に貢献したいという思いが強い。グラウンドに出ると年齢は関係ないので、何とか結果で引っ張っていけるように頑張っていきたい。今日の勝利に驕ることなく、次の勝利に向かってしっかり準備したいと思います」と前を見据えた。

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む