青星寮に入寮したDeNA・度会隆輝【写真 / 萩原孝弘】

◆ 笑顔満開で入寮
<1月7日 横須賀市追浜・青星寮>

 期待のドラ1・度会隆輝(ENEOS)が、“DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA”内にある若手選手寮「青星寮」に入寮。会見に応じた度会は「やっとこの時が来たなというのが一番で、ドラフトで選ばれたあとはまだ時間があると思っていましたけれども、もう明日からプロとしての生活が始まるんだなという気持ちです」と第一声。年末年始は「野球をしながらもゆっくりする時間も取れたので、あとは野球に集中して全力でやりたいなと思います」と決意を新たにした。

 持参したものは2つ。1つ目は「自分で作ったシーサーを持ってきました。シーサーは幸せを呼ぶと聞いて、以前沖縄に行った時に作って、可愛くできたので持ってきました」と手のひらサイズの守り神を披露。

 もう一つは「イチローさんから頂いた手書きの年賀状」を公開。ENEOSで練習をしていたイチローとは、社会人一年目から縁があり、今年に入ってから会食をともにする機会があり「その時に年賀状頂いて。また色々なアドバイスも頂いた」と告白。「イチローさんのレベルの高さや、50歳と思えない身のこなしなどは圧倒されることが多い」と引退しても衰えない存在感を体感しつつ「イチローさんは毎日はカレー食べないよって言ってて。イチローさんの人間らしさも伝わってきて、優しくて!」と持ち前の天真爛漫さで周囲を笑わせた。

 またイチローからは「パワフルだねといつも言って頂いていて。その明るさを持ちながら一流選手になれるように頑張りなさい」とエールを送られたことも明かし「イチローさんのようにホームランも打てて、率も残せる選手になりたいなと思っています」と決意。シーズン後には「イチローさんやりました!としっかり言えるように、イチローさんに褒めて頂けるように今年一年頑張る」と“イチ流”の継承を目標に掲げた。

 「まずは自分のセールスポイントである元気を出して、見ていただいている方に元気を与えられるように、しっかりとバッティングや守備練習が始まったら、自分のセールスポイント全開で出してチームを勝利に導けるように、死にものぐるいでやっていきたい。一回もへこたれずに、疲れた素振りも見せずに笑顔で走り抜けていけたら」と意気込んだ度会隆輝。スーパースターのエキスを武器に“ハマの一番星”がプロへの第一歩を踏み出していく。

 取材・文 ・写真 / 萩原孝弘

この記事を書いたのは

萩原孝弘

萩原孝弘 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む