7回無失点の今永昇太

○ カブス 1x-0 パイレーツ ●
<現地時間5月18日 リグリー・フィールド>

 シカゴ・カブスが投手戦を制し、サヨナラ勝利。先発した今永昇太投手(30)が7回無失点の好投を見せるも、6勝目ならず。鈴木誠也外野手(29)は「2番・右翼手」でフル出場し、無安打に終わった。

 今永は初回、先頭打者に四球を与えるも、一死から連続三振を奪う立ち上がり。2回表からは僅か14球で打者6人を打ち取り、4回表には、この試合最初の安打を許すも無失点。5回表を三者凡退で終え、5回54球というテンポの良い投球で立ち上がりを終えた。

 6回表も無失点とし、7回表には二死から連打を浴びて一、二塁。両チーム通じて最初の得点圏を迎えたが、9番テイラーを三球三振に仕留め、ピンチ脱出。中4日での登板ということもあり、7回88球で交代。無失点に抑えたが、味方の援護なく白星は付かなかった。

 試合はスコアレスのまま9回裏を迎えると、カブスは3番コディ・ベリンジャーの二塁打で好機を作り、4番クリストファー・モレルの中前適時打でサヨナラ勝利。同地区相手の連敗をストップさせた。

 この試合の今永は7回4安打、1四球、7奪三振、無失点という内容。88球という球数ながら、今季9登板で最多となる68球のストライクを記録。3試合勝ち星から遠ざかっているが、防御率はさらに低下し、「0.84」。この数字はデビューから9先発での成績としてMLB歴代1位。ドジャースの永久欠番指定選手、メキシコ出身選手として通算最多の勝利数を挙げたフェルナンド・バレンズエラ氏が持っていた記録を43年ぶりに更新した。

 また、2試合ぶりの出場となった鈴木は4打数無安打に終わり、今季成績は打率.270、OPS.791となっている。

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ベースボールキング編集部

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