7失点を喫した菊池雄星

● ダイヤモンドバックス 7-8 ブルージェイズ ○
<現地時間7月14日 チェイス・フィールド>

 トロント・ブルージェイズが乱打戦を制し、球宴前の敵地9連戦を勝ち越し。先発した菊池雄星投手(33)は今季ワーストの7失点を喫した。

 今季20試合目の菊池は初回、元チームメイトの2番モレノ、3番グリエルJr.から連続三振を奪う好スタート。先制した直後の2回裏にも2三振を奪い、3回裏も無失点。大量6点の援護を受けた4回裏にはわずか9球で三者凡退に抑えた。

 しかし7点リードの5回裏、安打と2四球で一死満塁のピンチを招くと、1番マルテに19号グランドスラムを被弾。さらに二死一、三塁と走者を溜め、5番グリチェクに適時打を浴び、6番マッカーシーへの死球で再び満塁としたところで降板。2番手ゲネシス・カブレラが7番スアレスに2点適時打を許し、菊池に7失点目が記録された。

 ブルージェイズは同点で迎えた7回表、この回先頭のウラジーミル・ゲレロJr.が14号ソロを放って勝ち越しに成功。1点リードの8回裏、二死二塁から6番手チャド・グリーンが4アウトセーブに成功。チームは今季96試合目を消化し、アメリカン・リーグ東地区最下位の44勝52敗。プレーオフ圏内まで9.5ゲーム差がついている。

 この試合の菊池は4回2/3、86球を投げて6安打、3四球、6奪三振、7失点という投球で勝敗付かず。勝利投手の権利のかかった5回に今季ワーストの7失点を喫し、現地時間6月11日のブリュワーズ戦から約1ヶ月勝ち星なし。4勝8敗、防御率4.42という成績でシーズン前半戦を終えた。

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ベースボールキング編集部

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