先発登板した千賀滉大(写真=GettyImages)

〇 マーリンズ 4-2 メッツ ●
<現地時間4月1日 ローンデポ・パーク>

 ニューヨーク・メッツが敵地での同地区カード2戦目に惜敗。先発した千賀滉大投手(32)は5回4失点という投球で敗戦投手となった。

 今季初登板を迎えた千賀は、元サイ・ヤング賞右腕アルカンタラと投げ合い。しかし初回、先頭打者エドワーズに右中間への二塁打を浴びると、2番ストワーズへの2球目フォーシームがど真ん中に入り、中越えの1号2ランを被弾。たった4球で2点先制を許す立ち上がりとなった。

 それでも後続3人を打ち取って初回を終えると、2回裏は6番ブライド、7番ポーリーをともにフォークで空振り三振。二死から遊撃手フランシスコ・リンドアの失策で出塁を許したが、捕手ルイス・トーレンスの盗塁阻止により無失点とした。

 2点先制を許したメッツは、2回表に4番ブランドン・ニモの1号ソロで1点を返すと、3回表に1番リンドアの適時打で試合を振り出しに。同点直後の3回裏には、千賀の投球が冴えわたる。先頭の9番フォルテス、1番エドワーズをフォークで二者連続の空振り三振に仕留めると、前の打席で本塁打を放っている2番ストワーズを2球で追い込み、最後は再びフォークで空振り三振。打線の援護に応える快投を見せた。

 ところが4回表、またも遊撃手リンドアの失策から出塁を許し、無死の走者を背負った。4番マービスを空振り三振、5番コーナインを二ゴロとして二死まで漕ぎつけるも、四球で二死一、二塁とピンチを招き、7番ポーリーに左中間への適時二塁打を浴びて2失点。名手のミスがこの試合の決勝点に繋がった。

 千賀は5回表、2番ストワーズをこの試合最速97マイル(約156キロ)のフォーシームで空振り三振に仕留めるなど三者凡退。この回限りでマウンドを降り、5回77球を投げて3被安打、1四球、8奪三振、4失点(自責2)という投球だった。

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ベースボールキング編集部

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