巨人・甲斐拓也 (C)Kyodo News

○ 巨人 2 - 0 中日 ●
<5回戦・東京ドーム>

 23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた谷繁元信氏が、巨人・甲斐拓也について言及した。

 『6番・捕手』で先発出場した甲斐は、0-0の2回一死走者なしの第1打席、柳裕也が2ボール1ストライクから投じたインコース高めの144キロのストレートをライト前に弾き返す安打で出塁。

 この打撃に谷繁氏は「これが今年できるようになっているんですよ。今の簡単じゃないですよ、難しいインサイドにくるストレートでちょっとインハイかな、それをバットを内から出してライトに打つんですよ。どちらかというと、引っ張ろうとしていたような印象がすごく強いんですけど、今年は困ったら逆方向、振りに行くんだけど、バットの軌道がいいので、振り遅れてもライトにヒットが飛ぶ」と評価していた。

 甲斐は2-0の8回一死走者なしの第4打席、マルテが1ボールから投じた2球目のスライダーをピッチャーのグラブを弾くセンター前安打でマルチ安打を達成した。これで打率は.338に上昇した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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