オリックス・岸田護監督(C)Kyodo News

 オリックスは9日、ソフトバンクとの試合(京セラD大阪)に1-11で敗戦。対ソフトバンクは昨年9月からこれで12連敗となった。

 先発のエスピノーザは6回途中で降板し、後を継いだ富山凌雅は2四球で一死も奪えず交代。3番手・川瀬堅斗は打者7人に4安打5失点、4番手・権田琉成も1失点。6回表に大量9失点と投手陣が踏ん張れなかった。

 オリックス投手陣について、9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の田尾安志氏は「野球は劣勢の時に投げてくるリリーフピッチャー、この投球結果で勝ったり、逆転できたり、負けたりするんですよね。この試合のオリックスのリリーフ陣は、出てくる人、出てくる人がなかなかゲームを作れずに終わってしまったなという感じがしました」と振り返り、

 続けて「勝ちパターンのピッチャーはどのチームにもいるんですけど、劣勢の時に投げるピッチャーのレベルが高いか・低いかである程度、順位が変わってくると思うんですよ。これからオリックスがトップ争いするなら、劣勢の時のリリーフ陣をもうちょっと考えていかないといけないなと思いますね」と勝ちパターン以外の投手の重要性を説いた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』

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