◆前回大会はメキシコ戦で起死回生弾!
野球日本代表・侍ジャパンの吉田正尚外野手(32=レッドソックス)が8日、天覧試合となったWBC・1次リーグC組第3戦の豪州戦(東京ドーム)に「4番・左翼」で先発出場。1点ビハインドの7回裏に、2戦連発となる逆転2ランを放った。
侍ジャパン打線は豪州投手陣の前に沈黙。6回表には守備が乱れ今大会初の先制を許した。それでも、嫌なムードを4番のバットが振り払った。0-1で迎えた7回裏、二死一塁で吉田がフルスイング一閃。相手左腕・ケネディの低め直球を捉えた打球は、弾丸ライナーで右翼席に突き刺さる逆転2ランとなった。
前夜のソロ本塁打に続き2試合連発。吉田は前回大会でも準決勝のメキシコ戦で起死回生の同点3ランを放っており、今大会でも大事な場面でチームを救う一撃を放った。