1次ラウンド プールA
○ キューバ 7-4 コロンビア ●
<現地時間3月8日 ヒラム・ビソーン・スタジアム>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のキューバ代表がコロンビア代表を下し、無傷の2連勝。日本ハムに所属するアリエル・マルティネス内野手(29)が決勝3ランを放った。
1点先制を許したキューバは1回裏、先頭から2者連続の四死球で無死一、二塁と好機を作ると、3番マルティネスが右越えの1号逆転3ラン。さらに、5番エリスベル・アルエバルエナの1号ソロで4点目を挙げ、試合の主導権を握った。
1点を返された直後の6回裏には元ロッテ、ソフトバンクの4番アルフレド・デスパイネが2009年から5大会連続となる安打を放ってチャンスメイク。相手の適時失策、9番イディ・カッペの2点適時三塁打で3点を加え、コロンビアを突き放した。
投げては、初戦に続いて第2先発起用となった元中日ジャリエル・ロドリゲスが2回3奪三振、無失点と好投。8回表は元巨人のヨアン・ロペスが繋ぎ、ライデル・マルティネスが3点リードの9回表を締めて2試合連続セーブを記録した。