ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手(34)が現地時間19日、ロイヤルズとのオープン戦に先発登板。5回途中1失点という投球だった。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝から中4日。オープン戦での初マウンドに上がった菊池は初回、いきなり2番トーマスにソロ本塁打を被弾。それでも4番ジェンセンから空振り三振を奪って1回を終えると、2回裏は10球で三者凡退と立て直した。
3回裏は2四球により一死一、二塁のピンチを招いたが、先制弾の2番トーマスを三ゴロ、3番マルテを左飛として追加点を与えず。4回裏にも一死から安打を浴びたものの、この試合の最速97.0マイル(約156.1キロ)を記録しながら後続を断った。
5回裏は先頭打者を四球で歩かせた後、9番ロッカフォートを空振り三振、1番インディアを二ゴロに仕留めて降板。4回2/3、64球を投げて2被安打、3四球、2奪三振、1失点という投球だった。