○ メッツ 11-7 パイレーツ ●
<現地時間3月26日 シティ・フィールド>
ニューヨーク・メッツがピッツバーグ・パイレーツとの開幕戦に勝利。両軍ともに2桁安打の乱打戦に競り勝ち、2026年シーズンの好スタートを切った。
いきなり2点先制を許したメッツは1回裏、昨季のサイ・ヤング賞右腕スキーンズから3番ボー・ビシェットの犠飛で1点を返し、さらに一死満塁と好機を広げると、6番ブレット・ベイティが走者一掃の適時三塁打を放ってすぐさま逆転。7番マーカス・セミエンも適時二塁打で続き、一挙5得点でスキーンズをノックアウトした。
試合中盤もパイレーツの反撃を受けながら、5回裏に2番フアン・ソト、5番ルイス・ロベルトの適時打など3点を加えた。6回裏には、この日デビューの有望株カーソン・ベンジが右中間スタンドへ1号ソロ。続く9番フランシスコ・アルバレスにも2者連発の1号ソロが飛び出した。
最終的に1番フランシスコ・リンドアが3出塁3得点、2-9番の各打者が打点をマークする繋がりを見せた。開幕投手を任された右腕フレディ・ペラルタは2番ラウに2打席連発を許しながらも、5回4失点と粘って移籍後1勝目。ペラルタとともにトレード加入した右腕トビアス・マイヤーズが3回1失点で繋ぎ、本拠地での初陣を飾った。