○ ドジャース 5 - 4 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間3月27日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が27日(日本時間28日)、開幕2戦目のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。3打数無安打1四球で今季初のノーヒットに終わった。ドジャースは接戦を制し開幕2連勝。新戦力の活躍が光った。
大谷はダイヤモンドバックスの先発右腕・ネルソンの前に、初回の第1打席は追い込まれたあとの低めスライダーにバットが出ず見逃し三振。1点を追う3回の第2打席は4球目のボール判定が、今季から導入された「ABS(自動ストライク・ボール判定システム)」でストライク判定に覆ったものの、そのあと冷静に四球を選び、3番・ベッツの逆転3ランで2点目となるホームを踏んだ。
5回の第3打席は2ボール2ストライク後のスライダーを打ち損じ二ゴロ。4-4の同点で迎えた8回の第4打席は無死二塁で二ゴロに倒れたが、これが進塁打となり、新戦力の2番・タッカーの勝ち越し適時打につなげた。開幕2戦目は3打数無安打、1四球1得点1三振。開幕から2試合連続安打とはならず、打率は.167、OPSは.611となった。
ドジャース打線は2点を追う3回、9番・フリーランドが1号ソロを放つと、そのあと大谷とタッカーの連続四球で一死一、二塁とし、3番・ベッツが1号3ランを右中間席へ運び逆転。そのあと4-4の同点に追いつかれたものの、8回にタッカーの右前適時打で再び勝ち越した。
先発のシーハンは4回途中4失点で降板したものの、あとを受けた救援陣が無失点リレー。1点リードの9回は新加入のディアスが無失点で締め、移籍後初セーブを挙げた。