◆ 7回まで完全投球
広島の栗林良吏がプロ初先発で、被安打1の完封勝利をマーク。球数はわずか95球とマダックスも記録する圧巻の投球を披露した。先発転向となって初めての公式戦のマウンドだったが、申し分のない結果を残した。
29日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説者を務めた大矢明彦氏は「たったの95球で抑えたというのは素晴らしい」と称賛した。さらに、これまでとのフォームの変化にも触れ、「左肩が開かなくなった。悪いときは左肩が開いて球の出どころが見やすかった。今は非常に丁寧で安定したフォームで投げられている」と分析した。
同じく解説の辻発彦氏も「リリーフのときより力みがなくなったように感じる」とコメントし、ポジティブな変化を評価した。
協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』