○ ブルージェイズ 5-1 ロッキーズ ●
<現地時間3月31日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズがコロラド・ロッキーズとのカード2戦目に勝利。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、開幕5試合連続安打となる適時打を放った。
ブルージェイズはスコアレスの5回裏、一死満塁から2番ヘスス・サンチェスの中前適時打、3番ブラディミール・ゲレロJr.の押し出し四球で2点を先制。なおも好機で岡本が第3打席を迎えるも、3番手右腕ヒルに対して見逃し三振。低めいっぱいのスライダーにABSチャレンジを要求したが、判定覆らなかった。
それでも1点リードの7回裏、一死一、二塁のチャンスではきっちりと結果を出した。5番手右腕アグノスに対する第4打席、フルカウントから内角いっぱい95.1マイル(約153.0キロ)のシンカーを捉えて左前適時打。さらに5番ネイサン・ルークス、6番アーニー・クレメントと3者連続タイムリーが飛び出し、4点差に拡大した。
二死満塁だった8回裏の第5打席は再び空振り三振に倒れ、この試合5打数1安打、1打点、3三振。開幕から5試合連続安打、直近3試合連続打点と好調をキープし、ここまで打率.300、OPS.991としている。
ブルージェイズは今季19年目のベテラン右腕マックス・シャーザーが83球で6回を投げ切り、ソロ被弾による1失点のみと好投。打線も先発全員の計14安打と投打噛み合いを見せた。