11日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が、同日の巨人戦に先発したDeNA・藤浪晋太郎について言及した。
今季初先発となった藤浪は初回、いきなり先頭から三者連続四球で満塁のピンチを招くと、ダルベックの犠飛、大城卓三の適時二塁打で2点の先制を許す。大矢氏は「なんとか初回は2点で終わりました」とポツリ。
その裏、エンカーナシオンの来日初本塁打となる3ランで逆転に成功。直後の2回表は2アウトから四球を与えるも無失点で切り抜ける。3-2の3回先頭のキャベッジに不運な二塁打で出塁されると、一死後、大城に四球、リチャードの遊ゴロで2アウトまで漕ぎ着けるも、笹原操希に2ストライクから投じた3球目のカットボールをレフト前に弾き返し、同点に追いつかれた。
大矢氏は「変化球を少し多めにいって立ち直りかけたところ、2ナッシングから甘い変化球。この1球で藤浪が立ち直るきっかけを全く失ってしまいました」と振り返った。
藤浪の今季初登板は3回・94球を投げ、3被安打、4奪三振、6与四球、3失点だった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』