◆ 館山氏「最後までしっかりストライクゾーンの球を打ち返す、強い打撃を見せてくれた」
西武・栗山巧が30日、自身の引退試合に「6番・指名打者」で先発出場。第4打席で通算2152本目となる安打を放った。
プロ25年の現役生活に幕を下ろした”ミスターレオ”。30日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・大矢明彦氏は「ここで一本打ちたいという執念が、最後の安打に繋がったと思う。大勢のファンの前でその一本を見せて引退できるというのは幸せ者だなと思いますね」と、自身の引退試合に花を添えた一打を称えた。
もう1人の解説・館山昌平氏は「何度か対戦はあるが、ストライクゾーンの中で勝負がなかなかできないんですよね。最後までしっかりストライクゾーンの球を打ち返す、強い打撃を見せてくれた。やはりかっこいいですね。まさか25年ライオンズでやっていて、終わってしまう日が来るとは思わないくらいスターですから。本人のコメントにもあったが、これからもライオンズの栗山でいてほしいなと思いますね」と、自身の対戦経験を踏まえて語った。
MCの岩本勉氏は「僕はマイクを向けると、まず冗談から入っていくんですよ。彼も関西人でね、その冗談にも乗ってくれる。すごい人格者で、先輩も同学年の選手たちも後輩も皆、彼にすごく近寄っていきますよね。これからも野球界の発展のために、一層力を尽くしていただきたい。まずはゆっくり休んでいただきたい。ナイス人格者のプレーヤーでした」と人柄も含めて評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』