株式会社西武ライオンズと西武鉄道株式会社は17日、8月30日(日)に引退試合を迎える栗山巧選手の特別プロジェクト『PR1DE SERIES』の企画として、西武線沿線を舞台にした特別演出を8月17日(月)から順次開始すると発表した。
栗山巧は、2002年の入団以来25年間にわたりライオンズ一筋を貫き、常にチームを先導してきた “ミスターレオ”。2026シーズン8日程で開催する『PR1DE SERIES』の第3弾となる8月28日(金)~30日(日)に合わせ、球場のみに留まらず、多くのファンが利用している西武鉄道と西武線沿線も一体となり、引退特別企画を実施することになった。
8月17日(月)から30日(日)までの期間中、現在運行している埼玉西武ライオンズのラッピング電車「L-train」2編成の車内中づりをすべてジャックし、「L-train」“PR1DE EDITION”として運行する。入団当初の若かりし頃、キャプテンとしてチームをけん引した時代、そして球団のレジェンドとして憧れの存在として輝く今の栗山選手など、当時のさまざまな表情を振り返ることができる。L-trainの走行位置は「西武線アプリ」で確認ができ、期間中はアプリ内のL-trainのアイコンがPR1DE SERIESロゴになる。
また、30日(日)の引退試合当日は、西武球場前駅の5番ホームに、先頭に「PR1DE the FINAL」のシンボルを掲げた四代目「L-train」“PR1DE EDITION”が停車。中づりで装飾された車内を開放する。
そのほか、17日(月)からは、西武線沿線の駅に約60台設置している自動販売機の上部スペースを活用したデジタルサイネージも、引退特別企画としてPR1DE SERIESの動画を放映。さらに24日(月)からは、栗山選手を『駅の推し獅子』として応援している池袋駅の構内広告ボードに、栗山選手から長年見守ってくれたファンへ向けた感謝のメッセージ広告が登場する。
そして、28日(金)から30日(日)までの 「PR1DE SERIES」期間中は、西所沢駅の1番ホームに3面にわたる巨大な横断幕を掲げ、栗山選手がこれまでの野球人生を振り返り、25年間の葛藤や軌跡、集大成の打席へと向かう決意を綴ったメッセージを3日間限定で公開する。